ももいろ通信vol.54

2020/04/19 ブログ

社長のつぶやき「湯船」

 新年度がスタートし、皆様如何がお過ごしでしょうか。とはいえ、コロナ騒動で全国いたるところ大変な状況でございます。前号の最後では、「地域の人が経営するお店に。みんなでワイワイ笑顔で過ごす時間ほどの「宝」はありません。」とお伝えしましたが、いよいよそれすらも自粛せざるを得ない状況となっております。全国的に緊急事態宣言が発令され、学校も休校となりました。これからどうなるのでしょう…。

そんな状況の中、あるお話をお伝え致します。

 むかし、働き者のお百姓さんが、死ぬ前に息子に向かって、「ぶどう畑に、宝ものをたくさん埋めておいた。それはみんなおまえのものだ。」と言い残して亡くなりました。息子は、畑を隅から隅まで、掘り返しましたが、ついに宝物は見つかりません。しかし、畑をよく耕したので、いつもの年より、ぶどうがたくさん穫れて息子はお金持ちになりました。

 さて、このお話にみなさんはなにを感じ取られるでしょうか。このお話が伝える宝ものは何なのか。

 コロナショックがいつまで続くかわかりません。市内の飲食店なども大変な状況です。「幸せ」は人と人の間にしか生まれない。このコロナを乗り越えたとき互いに讃え合い、大変な状況にあるお店に足を運び、みんなでワイワイ笑顔で過ごす時間という宝ものを摑み取りましょう!!そのためにもいまは、ただコツコツとできることをやるのみですね。あなたの愛が人を救う。文字どおりいまそういう時間の中にいます。